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差別化でさらに繁盛店へ りゅうのお店の売上のつぼ

驚愕の価格

値引き?差別化するには値上げだよ

2019年12月1日

 小さいお店、大きいお店、世の中にはいろいろあるけれど、

 

 

どのお店も売り上げが厳しいっ!

 

 

あと少しなのにっ!

 

 

 

っていう中でやってしまうのが、

 

利益が出るという確証がなく、

また、純利益に与える影響を慎重に考えもせずにしてしまう

 

 

 

 

値引き!

nesage

 

 

 

ここで一つ考えてみよう。

 

 

 

値下げをして、価格にしか目のない客をもっとひきつけるのか、

 

 

 

それとも、値上げに踏み切るのか!

 

 

 

あなたならどうする?

悩む

 

 

普通に考えたら、もちろん値下げするよね。

ぼくだって、多分追い込まれたらそっちに転ぶかもしれない。

 

 

 

 

だけど、ちょっとまって!

 

 

 

値上げというのは、

お客さんにこの商品が本当はもっと価値が有るもの

なんだよって

気づいてもらおうとする事なんだ。

 

 

値段に関わらず、例えさらなる値上げがあったとしても・・・・

ようするに、

 

しかるべき値段を

しかるべき商品に支払う、

しかるべき顧客が必ず存在する!

 

 

そんな顧客に商品を提供できれば、

値引きなどなんの意味ももたなくなる。

 

 

 

 

高い値段をつけた方が、より売上が伸びる傾向にあるのは、

その顧客にとって、その方がより価値があると思うから。

 

 

 

 

例えば、あなたのもとに

 

「ルイ ヴィトンの新品の長財布がなんと3980円!」

 

という売り込みのメールが届いた。

 

あなたはどう思う?

 

 

 

あやしいな・・・そんなわきゃないじゃんっ!偽物に決まってる!

 

 

 

メールの送り主が、例えば地元で昔から知ってる服屋さんからだったとしても

「何かあやしい」と思われるのではないだろうか。

大半の人は「客寄せで、他の商品も一緒に買わせるんだろう?」とか思って、

その店に行くこともしないと思う。

 

 

 

店にいってみようかと思う人でも、用心して「だまされないぞ」って感じでお店にいくのではないでしょうか。

 

 

誰の目から見ても、ルイ ヴィトンの商品が○千円とかおかしい!

しかも新品だったらなおさらだ。普通は○○万って感じだもんね。

 

 

じゃあじゃあ、さっきの話に戻って、3980円にゼロを足したらどうだろう?

 

 

 

39800円!

プレゼント

 

 

あまりブランド物に興味がない人であれば、

財布の紐をゆるめてしまうかもしれないよね。

 

 

しかし、たいていの人は、まだ疑っているはずだ。

 

 

 

 

 

ところが、「39800円~398000円!」と価格に幅を持たせてあれば、

 

 

「目玉商品なら、この価格もありだろう!」と思い、

 

 

足を運ぶ人はどんどんと増えていくに決まってる。

 

 

 

広告に、納得できる理由が載っていればなおさら人は加速する

 

 

 

ルイ ヴィトンを3980円で売るのは、         

 

 

  398000円で売るよりも、実はかなり骨が折れる仕事

 

 

 

価格とは、お客さんにとって、時に安心を与えもすれば、不安や疑いを呼び起こしもする非常にやっかいな存在なのだ。

 

なんでも安い値段のほうがいい。

安い

 

 

という顧客はほとんどいない。

賢い顧客なら誰しも、「最高の価値」を求めるか、欲しいと願うものを求める。

 

 

本物と安物とには雲泥の差がある。

 

しかし

 

 

 

価格以外に情報がなければ、

 

本物と安物を並べられても、

 

だれしも安物を選んでしまう。

 

 

・・・例えば、今はやりのブティックに入ったとする。

 

目の前に大好きな俳優が来ているのと似たようなニットが目についた。

 

しかも2種類ある。

 

 

 

2着とも見た目は同じに思えるし、高級ブランドではなさそうだ。

値段は一方は19800円であるのに対し、もう一方は39800円。

こうなるとあなたは当たり前のように19800円のニットを手に取るでしょう。

 

・・例えあなたがものすごくお金持ちだったとしても。その行動は変わらない。

 

 

 

しかし、もし誰かが2着の値段の差が、ステッチの入れ方や仕立て方、

 

糸の種類や裏地、耐久性に理由がある事を事細かに説明してくれたら、

 

あなたは39800円のニットを買う可能性が高くなる。

 

 

 

 

つまり、

価値の差を見極めるうえでの説得力のある情報がなければ、

買い手は値段でものを判断し、

最安値のものにてを伸ばしてしまうという事!

 

 

 

これは買い手側に問題があるわけじゃない。

 

価値の差を教えてくれる情報がなければ、買い手がそうするのも当たり前だ。

 

そして、価値のある情報提供を怠る売り手にこそ、問題があるんだ。

 

決してお客さんがわるいんじゃない。

 

 

 

今回は高い単価でお客さんに買ってもらって、売上を上げていくにはその商品の価値を高めてお客さんに提供しない(知ってもらわない)とだめだよっていうお話。

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